最高のドライバー




(うーん。あしたは国境越えだから、早く起きて出発したほうが良さそうだ。)



(遅くても、9時30分には宿を出よう。よし、タイマーは8時っと。)







(∪。∪)。。。zzzZZ






(=o=;)






Σ(゚Д゚)






あれ、8時30分過ぎてるやん〃〃



いったい誰が勝手に目覚まし時計を止めたんだ・・・・





前日にBLOGの更新してから、旅の情報などを集めてたらあっという間に午前3時。



早く寝なかったのがいけないね。



それに仮眠もとったから、余計に眠れなかった〃






(ま、いっか!コロンビア行きのバスは夜に出発のはず。)



(慌てず行こー!!)






ってことでパンを買いに行き、コーヒーを片手に部屋で朝食。



出発の準備をしていて、なんだかんだ9時30分。



すると、






プルルルル〃






部屋の電話が鳴る。



「グッドモーニング」



「○△□×※」



「スペイン語わからないので、フロント行きます。」







ネットの翻訳機能を使って、電話の内容を伝えてくれる。



「今泊まっている部屋に修理が入ります。OK?」



「あーどうぞどうぞ。」







洗面台が、今にも落っこちそうになってたんだよね。



それを横目に、私は荷物のパッキング。






「これから修理したいんだけど?」



「あと30分待って!」







じゃないと、トイレ使えなくなる。



いや、使えないこともない。



トイレ自体に問題はないから、その気になれば・・・・・・(笑)



いや、絶対にムリ〃



出るモノも引っ込んじゃう。



そして、日本の恥さらしや・・・(´・ω・`)






誰もいない空間で用を済ませ、チェックアウト。



その後、バスターミナルにいるタクシードライバーと交渉!!



「あの~、ベネズエラとコロンビアのイミグレーション行ってください。」



「それから、ククタ・バスターミナルまでお願いします。」







今いるサンクリストバルからコロンビアのククタまで、もちろんバスも走ってる。



けれど、それぞれのイミグレーションで停まらない可能性大〃



もしかしたら停まるかも?



スペイン語が全くわからないので、現地の人から情報を得ること出来ず(T_T)



最初にベネズエラ入った時もタクシーだったし、出るのもタクシーで行こう♪




闇両替で手に入れたボリーバルもあるから、安いもんでしょ!!






と、こういった経緯でタクシー移動に決定☆彡



結果的にこれが大正解(^^ゞ



料金3000BsFで交渉成立。






時刻は11時。



さて、乗り込んで出発する時のこと。



「シートベルト締めてね。」



うん、このドライバーは信用できる!!



それに、見るからに親切・優しさオーラが出てるもん♪






s-ククタバスターミナルまで (3)



なかなかクラシックですね~。



s-ククタバスターミナルまで (1)



s-ククタバスターミナルまで (2)



s-ククタバスターミナルまで (4)



風景を撮っていると、



「今度はライオンの銅像があるよ。」



なーんて、撮影スポットを教えてくれる^^;



s-ククタバスターミナルまで (5)



あ、ホントだ!



ライオン近づいてきたぞ〃



s-ククタバスターミナルまで (6)



しかも、撮りやすいようにスピードを落としてくれる☆



なんて良いドライバーなんだ・・・



s-ククタバスターミナルまで (7)



教会を通り過ぎ、いくつもの山を駆け抜ける〃






「お腹空いてない?」



「まだ大丈夫です(^_-)-☆」






1時間30分でベネズエラのイミグレーションがある「サン・アントニオ」に到着。



昼の12:30。



前回来た時は長蛇の列〃〃



今回はどうだろう?





Σ(゚Д゚)






めちゃめちゃガラガラやん(笑)







出国用の切手(135BsF)と用紙を手に入れ、審査へ。



ちなみに、これがその切手。



s-ククタバスターミナルまで (8)



「135BsFちょうだい。取ってくるから。」




ってことでGETしてもらった(^^)






さらに・・・・



用紙に記入している間、列に並んで場所取り。



「ムチャス・グラシアス!!」






無事に出国スタンプもらい、今度はバイクタクシーにまたがる。



国境は渋滞するから、バイクでコロンビアの入国スタンプもらいに行ったほうが早いという、ドライバーからの提案。



スタンプ押したら戻ってきて、またタクシーで、バスターミナルに行くって作戦。



バイクタクシーにも、もちろん事情は説明済み。






これだけでも十分感謝なんだけど、なんと嬉しいおまけ付きだったんです!!






バイクタクシーのドライバー=若いお姉さん






お姉さんまで手配してくれたかは不明だけどね!



後ろに乗って、いざ出発って時のこと。






お姉さんが太もも触らせてくれた(笑)







「Σ(゚∀゚ノ)ノキャー 変態!!」




と思って【閉じる】ボタン押さないでください〃



決して、絶対に、神に誓って、
「自分から触った」のではありません!!



お姉さんに腕を掴まれ、太ももの上に手を導かれたんです!!!!




これ、ホント!!



これを見ていた周りの人が、「いいじゃん!!」なんて冷やかしてくる〃



いや、周りの人がそうするように仕向けた可能性もあるな。






あ~、素敵な思い出が出来たなぁ(^^)v







「(# ゚Д゚)やっぱ変態!!」(笑)








コロンビアの入国はいたって簡単♪



「入るの?出るの?」と聞かれただけで、支払いも記入もなくスタンプGET☆






それからまた幸せな時間、お姉さんとデート(・ω<)




ヘルメットを被せてもらってGO!!






バイクタクシー400BsFだったけど、それ以上の価値あった(笑)





ここでまたタクシー。



移動する前に昼食TIME☆



おすすめの場所へ連れていってくれたよ!



s-ククタバスターミナルまで (10)



バイキング形式のレストラン。



取った分の重さで値段が決まるシステム。



s-ククタバスターミナルまで (9)



ジャガイモのスープ、パスタ、ライス、牛肉、目玉焼きに野菜とスイカ。






食べ終わったところで、ドライバーさんと思い出の一枚☆



s-ククタバスターミナルまで (11)



彼の名前は「ルイ」



電話番号も教えてくれて、「連絡を取り合おう」って声かけてくれた。



運転中も、「家族はどこにいるの?」「彼女は?」「暑いね。」「渋滞ひどいね。」「次どこ行くの?」



「夜に地震あったの気づいた?」「あと何時間くらいだよ。」
って話しかけてくれる。



もちろん、スペイン語がわからないから「え?」ってなるんだけど、それでも言葉を変えて伝えようと必死なルイさん。






s-ククタバスターミナルまで (12)



「渋滞ひどいね」っていう様子。



えっと、渋滞っていうか・・・






ゴチャゴチャグチャグチャ!!







我先に行こうと、隙間があれば突っ込んでくる〃



それに負けじと、ルイさんも絶妙なテクニックで割り込む!!



無事に切り抜けた時は、「やったー!」って、喜びあったり。








s-ククタバスターミナルまで (13)



s-ククタバスターミナルまで (14)



s-ククタバスターミナルまで (15)



コロンビア入国!!



すると街の様子が一変〃



いろんな店が立ち並び、品数も豊富。






それに加え、ルイさんが美しい女性を見つけてはクラクション鳴らしたり、口笛を吹いたりする回数が増えたような・・・



s-ククタバスターミナルまで (16)



s-ククタバスターミナルまで (17)



なんてことない風景2枚。



この時の話題がですね・・・・






「男女の営み」






ルイさん:「この辺り、20分いくら払えば、ベッドの上で楽しい時間過ごせるよ。」






\(◎o◎)/なんですと!?





「コロンビアペソ払いでいくら、ボリーバル払いならこの料金。」



「時間長くなるともちろん高いよ。」



「だから20分で。」



「ベネズエラからこの街に来てね・・・」




(゚д゚)!






これらの説明も、もちろんスペイン語。



最初は何言ってるかわからなかったけど、これやあれやと説明してくれ、ようやく( ̄ー ̄)ニヤリ






どうやら彼、車の運転以外にも得意分野があるみたい(笑)







「よし!予定変更!!今日はバスに乗らず、この街で楽しい一晩を満喫しよ~っと♪」




s-ククタバスターミナルまで (18)








s-ククタバスターミナルまで (20)



【ククタ・バスターミナル】



時刻は16:30。



何も無ければ1時間30分で着くけど、渋滞やら手続きなどで合計5時間30分



けれど、追加料金なし。



夕方になり、きっと彼は「早く帰りたい」って思ってるかもしれない。



けれど、メデジン行きのチケットを探してくれ、両替も手伝ってくれた(^^ゞ






「感謝」






ここでルイさんとお別れ。



彼はまた渋滞の国境を越え、サンクリストバルまで帰るはずだ〃



ほとんど一日、私の為に運転・手続きの手伝いをしてくれた。



一緒に過ごした時間、そして彼の気持ち、「絶対に忘れない!!」




別れ際はちょっと寂しかった(T_T)



これから連絡を取り合おう。



そして、ベネズエラへ行く機会がまたあるなら、日本のお土産をたっくさん持って行こう☆






「本当にありがとう(^^♪






エッチなトーク楽しかったです!!」(笑)









s-ククタバスターミナルまで (19)



OMEGA社、18時発メデジン行き。



なんだけど・・・



このバスが目的地に着くことはないのでした・・・


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ちゃんとしたベッドで




朝の9時30分。



警察の検問、バス故障もなく、サンクリストバル・バスターミナルへ到着!



一緒だったエンジェル・フォール・ファミリーの、フランス人の方達とはここでお別れ。



彼らはそのままコロンビアへ。



さすがに、36時間かけて移動してきて、またバスに乗るのはしんどいので一泊することに。



別れ際に記念写真をパシャリ



s-エンジェル・フォール・ファミリー!再会!!






前回も泊まった「HOTEL LA GRAN ESTACION C.A.」へチェックイン。



バスターミナル目の前で、周りにお店も多いので便利♪



s-ベネズエラ、最後の夜 (3)



一泊1300BsFと安くないけど、防犯カメラもあって安心☆彡



3時間仮眠して、遅めの昼食を買いにウロウロ。



前回来た時はわからなかったけど、「SUBWAY」を発見〃



おまけに、周辺はいろんな物で溢れてる。



カメラ持ち歩かなかったので画像はないですm(_ _)m



おやつ程度に、パンを一つとみかんを買って部屋へお持ち帰り。



ついでに、きれいな若い女性もお持ち帰りできたらいいんだけど。




s-ベネズエラ、最後の夜 (2)



「チーズパンwith変な三角形」 40BsF



えっとですね。。。



「パン屋」




基本的にどこでも品揃えが一緒。



フランスパン、クッキーみたいなパサパサなもの、砂糖をまぶしたやつ、ジャム付き、そしてチーズのせ。



あと置いてあるとしたら、サンドイッチ、ケーキ、コーヒー、お菓子など。



日本だと、店によっていろんな種類のパンが置いてあるのにね。



比べると、やっぱ日本はすごいなって思う。






あ、パンは美味しかった☆



変な三角形は、りんごジャムみたいだったかな?



よくわかんない(笑)






BLOGをやったりして、夕食の時間。



バス移動でろくなもの食べてないので、しっかりしたものを食べたい!!



s-IMG_1006.jpg



前回来た時に行ったお店へ。



この写真はその時のもので、今回スープは付けなかった。



その代わり、ビールを注文(^^ゞ



一杯目は店で飲んで、二杯目は部屋で〃



s-ベネズエラ、最後の夜 (1)



ベネズエラのビールって、色が薄いんだよな。



味も薄いけれど、冷えてて旨い!






明日はベネズエラ、コロンビアのイミグレーションでスタンプをGETだ☆彡



それから「ククタ」バスターミナルへ向かって、「メデジン」行きのバスに乗る予定。



コロンビアペソを引き出す必要もあるな。



おそらくバスの出発は夜。



順調に行けば、14時間後、昼にはメデジンへ着くはず〃



それまでは、ゆっくり体を休めよっと。


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「下痢になって、良いこともあるんだ。」




お世話になった宿のおばちゃんに別れを告げ、バスターミナルへ。



s-バレンシアへ (1)




バスを撮っている時に、一緒に写った少女。



カメラ目線、バッチリ決まってるじゃん(・∀・)






シウダー・ボリーバルからバレンシア、およそ12時間の移動スタート!



お約束通り、20分遅れで20:35発車〃



途中で警察の検問があって、降りようとしていたら、







「黙って座ってればいいわよ!!」







だって(笑)



見回したら、4人ぐらいは座ったままだった(^^ゞ



もし警察になにか言われても、



「ノーエンティエンド」(わからない)を連発すれば問題ないもんね♪






日が昇ってきて、到着はもうすぐ。



s-バレンシアへ (2)



s-バレンシアへ (3)






s-バレンシアへ (4)



「バレンシア」バスターミナル〃




うん、パッと見た時は遊園地かと思った(笑)



お城みたいな感じじゃないですか?



私が乗ってきたのは「Los Llanos」(ロス ジャーノス)っていう2階建て快適バス。



写真の場所とは反対側にある、自社のバスターミナルで下車。



時刻は8:40。



まずは「サンクリストバル」行きのチケットを買わなきゃ!!






(チケット売り場へ)



「ブエノスディア」



「サンクリストバル行きたいんですけど。」



「夜の9時発で、440BsFね。」







今は朝の9時で、夜の9時ってことは・・・



12時間も待たなきゃあかん(´゚д゚`)エー




やっぱそうなると思った。






荷物を抱えてるし、バレンシアの観光情報も持っていない。



おまけに無駄に使うお金もないので、バスターミナルで待つことに。



けど、高い運賃を出しているだけあってターミナルの設備はGOOD!



s-バレンシアへ (5)




パンケーキとコーヒー(チョコ入り)で朝食。



s-バレンシアへ (6)



軽食、空調、警備員、イス、トイレ、コンセントあるから何時間でもいれるぞ!



Wi-Fiはあるけれど、パスワードかかって接続できないので、電子書籍を読んで時間を潰すことに。



読んでいるのは夏目漱石の「こころ」



他にもいろんな作品がiPodで、無料で読めるので、暇な時用に何冊も入れてある。






何時間もあるから読み終わった☆彡



初めて最初から最後まで目を通したな。



学校の教科書で一部分だけ触れたことはあったけれど。






タイトルの通り、人の「こころ」について、【先生】の過去を通して描かれている。



【先生】が自殺するっていうのは知ってたけど、その理由までは知らなかった。



結局、友人と同じ道をたどることになってしまったのかぁ。






読み終わって、次は「カラマゾフの兄弟」を開き始める。






出発も30分前になり、荷物を預けるためカウンターへ並ぶ。



すると!!?



なんと、エンジェル・フォールで一緒だった、フランス人カップルと奇跡的に再会^^;



これで2度目〃



(1度目はツアー終わったあとに、「ロライマ山」拠点の町、サンタエレナへ向かう途中の休憩所で)



彼らはカリブ海を楽しんだ後で、コロンビアへ移動するために来た。



その日がちょうど今日で、ちょうどバレンシアからだった〃






うん!!




ココで再会出来たのも、
下痢になったおかげだ。



ならなかったら、とっくにコロンビアに入国していたから会うこともなかった。



下痢に感謝しよう!(笑)






さらにさらに!!



座席も前と後ろっていうこれまた奇跡☆






発車前に、ドライバーから何やら説明があったけど、翻訳してくれた。



「カーテンは投石の危険があるので開けないように。」



「それと、トイレでう○ちは禁止。」



「もしやりたくなったら、『止まって!』と伝えるように。」



だって(・ω<)



う○ちは流れないから、誰か落としでもしたら臭いが車内に充満して一大事〃



それはともかく、石を投げられる危険って(゚д゚)!



しっかりとカーテンを留めて、対策OK。



これまたお約束、21時発だけど30分遅れて出発進行〃





シウダー・ボリーバル~バレンシア 12時間


バレンシアで乗り継ぎ待ち 12時間


バレンシア~サンクリストバル 12時間




TOTAL36時間の大移動になった(TдT)







「あ~寒い、このバス。」


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